年末のご挨拶

早いもので本年も残すところ、あと僅かとなりました。

2025シーズンは振り返ると、これまで苦杯を喫した相手に対しても勝利をするなど、開幕から無失点、無敗の3連勝を飾り、一時は首位チームと勝ち点同率の2位に位置し、幸先の良いスタートを切ることが出来ました。

しかしながら、今年こそはと弾みをつけて臨んだ夏の中断明け以降、引き分けを挟みながらも敗戦を重ね、残念ながら優勝・昇格を果たすことが出来ませんでした。

ターニングポイントとなったのは、首位チームとの直接対決でした。この直接対決に敗れ、その敗戦を引きずるようにイーブンな展開のゲームを立て続けに落としたことが、なにより悔やまれます。

そして最終節、一年を締めくくる大事な試合では、有難いことに選手のご家族など、複数のサポーターが応援に来てくださいました。

そのような状況下で不甲斐ない内容のゲームをしてしまったこと、大変申し訳なく思っています。

それでも、エベルフィーノ城南東京というこのクラブを評価してくれる、新たな若い新戦力たちが続々と集まって来てくれています。
今季も、実績十分な新戦力と既存の選手たちが互いを認め合い、うまく融合してくれたことで、過去最多の勝利をあげることが出来ました。

こうして1年間を通して戦い続けることが出来たのは、選手・スタッフ一同の協力、そしてなにより、皆様の応援があったからこそです。この場をお借りして、心より御礼申し上げます。

来季につきましては、令和8年1月1日より2026シーズンの新体制となります。
なお、2025シーズン限りで3名の選手が引退、1名が退団することになりました。
なかでも、Jクラブユースの出身で、エベルフィーノの立ち上げに尽力し、長くチームの主軸として支えてくれた選手の引退も迎えました。
来年のエベルフィーノ城南東京は、これまで貢献してくれた彼らを超える、過去最強の布陣を備えて新たなステージへと向かいます。

既報のとおり、再来年からの東京都社会人サッカーリーグ再編に伴い、2026シーズンの成績の如何を問わず、2027年度は新3部リーグ(最下カテゴリ)を戦うことが決定的となりました。来季はチームにとって難しいシーズンとなりますが、旧4部リーグ最後の年、必ずや優勝を果たすため、クラブ一丸となって取り組んでまいります。

改めてまして、今年も一年間温かいご声援とご支援をくださった皆様、誠にありがとうございました。
皆様が健康で新年を迎えられるようお祈り申し上げます。
良いお年をお迎えください。

エベルフィーノ城南東京一同